株式会社respiteJAPANのスマート発達子育て相談が渋谷区のInnovation for New Normal from Shibuyaで採択されました。
2024年初旬の実証実験に向けて準備を開始しています。
※ この記事は、株式会社respiteJAPANプロダクトマネージャー岡大徳が配信しています。
株式会社respiteJAPANはAI・サポートブックアプリを通してその人にとって楽な環境づくりを応援します
株式会社respiteJAPANは、誰もが楽に環境づくりをすることで、生きづらさはなくせると考えています。
忘れ物が多い、人の気持ちを想像できない、すぐ怒る。
そういったことは誰にでもあります。
現代社会においては「普通」から外れた困りごとがあると、発達障害=障害者と診断されます。
しかし、その人が楽な環境を工夫して作り上げていくうちに困りがなくなる=障害がなくなる=生きづらさがなくなる障害は社会環境にある。
AI・サポートブックアプリを通してその人にとって楽な環境づくりを応援します。
渋谷区「Innovation for New Normal from Shibuya」とは
渋谷区のスタートアップ支援事業として、官民連携オープンイノベーション企画「Innovation for New Normal from Shibuya」があります。
「Innovation for New Normal from Shibuya」では、社会課題の解決策をスタートアップ企業・研究機関等から募集し、採択事業者と実証実験を行うことでイノベーションの創出を促進しています。
respiteJAPANはスマート発達子育て相談で社会課題の解決を目指す
株式会社respiteJAPANは、スマート発達子育て相談を提供しています。
渋谷区との実証実験では、famiwellのAI発達チャット相談とサポートブックアプリで社会課題の解決に向けて取り組んでいきます。
【引用元】
株式会社respiteJAPAN
渋谷区 スタートアップ支援事業
Shibuya Startup Support Testbed City
岡大徳