今回は、ダブルケア専門家である野嶋成美氏をお招きして、ダブルケアについてと今後の取り組みをインタビューしました。
ダブルケア専門家野嶋成美氏について
野嶋成美さんはダブルケアの専門家です。
札幌の介護と子育ての同時進行・ダブルケア専門家 野嶋 成美です。
私のダブルケアの活動は私自身の15年間のダブルケアの経験が基になっています。
ダブルケアのことをたくさんの人に知ってもらい、ダブルケアが特別な問題ではなく身近な問題であると認識してほしい、そしてすべての人に自分事としてとらえてほしいと思っています。
ダブルケアでも、介護をしていても、子育てしていても、寝たきりでも、認知症でも、介護が必要な状態でも、障がいを持っていても、子どもでも、高齢者でも、全ての人に優しい世界になってほしいと願っています。
そのためにも、ダブルケアを選択しても自分らしく生きることができ、家族が笑顔になれる社会を目指して、活動を続けております。
ダブルケアとは、子育てと介護など複数のケアを抱えていること
ダブルケアとは、子育てと介護など複数のケアを抱えていることです。
また、なかなか自分の親が介護が必要な状態になっても、その状況を飲み込めない、見ようとしない、見たくない方が多いという現実もあります。
ダブルケアについてはこちらも参考にしてください。
2月はダブルケア月間
2月はダブルケア月間です。ダブルケア月間とは、
ダブルケア(育児と介護の同時進行)という言葉が生まれたのが2012年。
ダブルケア当事者(ダブルケアラー)を中心に全国各地で少しずつダブルケア支援の芽が出てきました。
しかしまだ認知度が低いダブルケア。
もっと多くの人に知ってもらいたい。全国のダブルケアの支援の輪をつなげて広げたい。
そんな有志が集まって2月2日を「ダブルケアの日」に制定。そして2月をダブルケア月間と定めました。
ダブルケア月間では次のことを通じて、一人でも多くの人がダブルケアについて考える機会を創出したいと考えています。
★実行委員会主催のイベントを開催(オープニングイベント、ダブルケア支援イベントなど)
★ダブルケアに関わるイベントや取り組みを行う団体・個人を募集・紹介
ぜひ、ご参加ください。
ダブルケア月間のウェブサイトはこちら











